— 甘くしすぎない、夜のための分量感覚 —
ハーブティーにハチミツを入れる。
それは、とても小さな行為なのに、
夜の質を大きく左右します。
ほんの少しで整う日もあれば、
入れすぎて、香りが消えてしまう夜もある。
moonlight siriusでは、
ハチミツを
「甘くするためのもの」ではなく、
香りと体感をつなぐ媒介として考えています。
なぜ「黄金比」が必要なのか
ハチミツは、
砂糖よりもやさしい甘さですが、
それでも主張は強い。
特に夜は、
感覚が鋭くなっているため、
少しの差が大きく感じられます。
・甘すぎると、覚醒する
・少なすぎると、満たされない
だからこそ
「だいたい」ではなく、
夜に合った比率を知っておくと安心です。
基本の黄金比:まずはここから
moonlight siriusがすすめる
基本の目安はこちら。
ハーブティー200mlに対して 小さじ1/3のハチミツ
これが
香りを壊さず、
甘さを感じ、
あとを引かない
ちょうどいいライン。
「甘くしたい」より
「整えたい」夜に合う量です。
ハーブ別・微調整の考え方
すべて同じ量でなくていい。
ハーブの個性に合わせて調整します。
・カモミール、リンデン
→ 小さじ1/2までOK
(花の香りとよく合う)
・ルイボス
→ 小さじ1/3がベスト
(コクを足す程度)
・ペパーミント、レモングラス
→ 小さじ1/4以下
(入れすぎると香りが分断される)
「足す」というより
香りの隙間を埋める感覚で。
ハチミツの種類による違い
量だけでなく、
種類でも印象は変わります。
・アカシア
→ 透明感があり、万能
・百花蜜
→ 香りが広がり、花系ハーブ向き
・栗蜜
→ コクが深く、夜遅くは少量で
夜は
クセの強いものほど
量を控えめに。
入れるタイミングも、実は大事
ハチミツは
お湯が熱すぎると、
香りが飛びやすくなります。
おすすめは
・抽出後
・少し湯気が落ち着いてから
スプーンでゆっくり溶かすことで、
甘さが均一になり、
味が尖りません。
甘くしない、という黄金比もある
すべての夜に
ハチミツが必要なわけではありません。
・今日は香りだけで十分
・体がすでに緩んでいる
そんな日は
入れないことが、
いちばん合っている選択。
黄金比とは、
固定の数字ではなく、
夜との距離感。
moonlight sirius的・ハチミツとの付き合い方
ハチミツは
ご褒美でも、必須でもない。
夜を
少しだけ滑らかにするための存在。
量を決めておくことで、
迷わず、
静かに夜へ入っていけます。
今日のカップを、やさしく仕上げる
小さじ1/3。
それだけで、
香りがまとまり、
一日が静かに終わる。
ハチミツは、
夜に「足す」のではなく、
夜を完成させるためのもの。
moonlight siriusは、
そんな分量感覚を
大切にしています。
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