ハーブティーや緑茶、番茶を飲んだあと、
思わず 「はぁ〜」 と息が漏れることはありませんか?
一方で、
コーヒーを飲んだあとには、
あまり起こらない感覚。
この違いは、
気分の問題ではなく、
体の反応です。
「はぁ〜」と息が出るのは、体が緩んだサイン
ため息のように聞こえるその呼吸は、
実はネガティブなものではありません。
人の体は、
緊張状態からゆるむとき、
自然に息を吐きます。
ハーブティーや緑茶、番茶には、
共通して
- 香り
- 温かさ
- 刺激の少なさ
があります。
それらが合わさることで、
体は「もう頑張らなくていい」と判断し、
息を手放します。
コーヒーは交感神経に働きかけ、
集中や緊張を保つ状態をつくります。
だから、
コーヒーは「集中を支える飲み物」
ハーブティーは「息を抜く飲み物」
という役割の違いがあるのです。
このリチュアルは「うまくやる」ためのものではない
ここから紹介する7日間のリチュアルは、
習慣化を目的にしていません。
できない日があっていい。
途中でやめてもいい。
夜を終わらせる感覚を、
一度でも体に思い出させる
それだけで十分です。
Day1|夜の飲み物を「選ぶ」と決める
今日は、内容は問いません。
ハーブティーでも、番茶でも、
カフェインの少ないものでもいい。
ただ一つ、
無意識に選ばない。
「夜用」として選ぶことで、
体はすでに切り替えを始めます。
Day2|湯気と香りを先に感じる
飲む前に、
一度カップを持ち、
湯気を感じてください。
深呼吸はしなくていい。
ただ、香りが鼻を通るのを待ちます。
それだけで、
呼吸は少し長くなります。
Day3|一口飲んで、何もしない
一口飲んだら、
スマホもテレビも見ず、
数秒そのまま。
多くの人は、
このタイミングで
「はぁ…」 と息が出ます。
それが出たら、
今日は成功です。
Day4|全部飲まなくていい
半分残しても、
冷めても構いません。
夜のリチュアルは、
完了ではなく、
合図です。
体が「休息側に入った」と感じれば、
それで役割は終わっています。
Day5|照明を一段落とす
飲みながら、
照明を少しだけ暗くします。
ハーブの種類を増やすより、
環境を一つ減らす方が、
切り替えは早く起こります。
Day6|言葉を足さない夜
効能を考えない。
意味づけもしない。
ただ飲む。
神聖さは、
説明をやめたときに現れます。
Day7|できた日だけ覚えておく
7日すべてできなくても問題ありません。
「息が抜けた夜」が、
一度でもあれば、
体はそれを覚えています。
また必要になったとき、
自然とその飲み物を選ぶようになります。
まとめ|「はぁ…」は休息への扉
- 息が漏れるのは体が緩んだサイン
- 夜の飲み物には役割がある
- 完璧な習慣より、一度の体感
夜に息が抜ける瞬間は、
今日をちゃんと終えられた証です。
そのための一杯を、
そっと持っていてください🌙
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