目次
- トゥルシーとは — 名前と由来
- 伝統とスピリチュアルな位置づけ
- 香りとその「場の力」について
- 儀式(リチュアル)での使い方 — 自宅でできる簡単プラクティス
- トゥルシーティーの淹れ方(レシピ)
- 日常に取り入れるときの注意点とサステナビリティ
- moonlight sirius の提案:夜のトゥルシー・リチュアル
1. トゥルシーとは — 名前と由来
トゥルシー(Tulsi)は、ホーリーバジルとも呼ばれ、サンスクリット語で「比べがたいもの」を意味すると言われます。インドの古い文献や家庭で「聖なる草」として親しまれ、寺院や台所のそばで大切に育てられてきました。その静かな存在感は、植物というよりも「小さな神聖さ」を宿したような雰囲気です。
2. 伝統とスピリチュアルな位置づけ
トゥルシーはヒンドゥー教の宗教儀式で長く用いられ、清浄・保護・瞑想の植物として位置づけられます。家庭では神棚のそばに置かれ、祈りや瞑想の前に供える習慣が続いています。
moonlight sirius の視点では、トゥルシーは「日常を聖別するための植物」。特別なことをするためでなく、日々を静かに保つための柔らかな合図になります。
3. 香りとその「場の力」について
葉をこすると立ち上がる清らかな香りは、薄いハーブの清涼感に暖かさが混じったような独特さがあります。香りを一度吸い込むと、空気がふっと軽くなり、頭の中の霧が少し晴れるような感覚が訪れます。儀式の場にこの香りがあるだけで、その空間は自然と「集中」と「静けさ」を取り戻します。
4. 儀式(リチュアル)での使い方 — 自宅でできる簡単プラクティス
トゥルシーのシンプル・リチュアル(5分)
- トゥルシーの小枝を1〜2枚手に取る(乾燥葉でも可)
- 部屋の照明を少し落とし、灯りを一つだけにする(キャンドルや間接照明)
- 葉を両手で包んで軽く擦り、香りを立たせる
- 目を閉じてゆっくり3回深呼吸し、その日の「手放したいこと」をひとつ思い浮かべる
- 葉を香炉や小皿に置く(燃やす場合は火気に注意)か、ティーカップを淹れて香りを楽しむ
この短い流れで、心のノイズが少し落ち着き、日常に「聖なる区切り」を作れます。
5. トゥルシーティーの淹れ方
基本のトゥルシーティー(1人分)
- トゥルシー(乾燥葉)…小さじ1〜1.5
- 湯…200ml(90℃前後)
- 蒸らし…3分〜5分
- オプション:ハチミツ少々、レモンスライス1切れ
淹れるときは、葉を軽く指先で潰してから注ぐと香りが立ちます。リチュアルとして飲むときは、湯気を吸い込み、カップを胸元に抱えるように持ち、ゆっくり味わってください。
6. 日常に取り入れるときの注意点とサステナビリティ
- 安全面:妊娠中・授乳中、特定の薬を服用している場合は、トゥルシーを大量摂取する前に医師にご相談ください。
- 品質:有機栽培・無農薬のものを選ぶと香りもやさしくなります。産地や生産方法を明記したものが安心です。
- 持続性:家庭で育てるのもおすすめ。日々世話をする過程自体がリチュアルになります。採取は節度をもって。
7. moonlight sirius の提案:夜のトゥルシー・リチュアル
- シーン:窓を少し開け、夜風が室内に入る静かな夜。間接照明を一つ。
- 流れ:トゥルシーティーを淹れる → 柔らかいピアノを低音で流す → ムーンストーンをそばに置き、3分間目を閉じる → 一口ずつゆっくり味わう
- 心の言葉(小さな呪文のように):「いま、この一杯で静かに始める」──言葉は短く、自分のためにやさしく。
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